【概要】

ログインなしパートナーとは、発注先のフリーランスや企業を「ログインなしパートナー」として登録し、プロジェクト内で発注書を発行、および受領した請求書をpastureにアップロードできる機能です。

パートナーにpastureアカウントを発行する必要がないので、pastureに登録いただけないパートナーとのやりとりや、ワンショットで依頼したいパートナーとのやりとりの際に便利にお使い頂ける機能です。

 

【補足】

  • 本機能はβ版のため、機能仕様が大幅に変更となる可能性があります。

  • ご留意事項はこちらにまとめられております。ご理解・ご了承の上ご利用ください。

  • この機能を利用するには、弊社側での設定が必要です。

    ご利用をご希望の方は画面右下のチャットからお問い合わせいただくか、貴社担当のカスタマーサクセスまでご連絡ください。


【目次】

■「パートナー」と「ログインなしパートナー」の主要機能比較

1. ログインなしパートナーを作成する

 a. 1件ずつ作成する

 b. CSV一括作成する

2. ログインなしパートナーをプロジェクトにアサインする

3. タスクを作成・発注する

4. タスクを検収する

5. 請求処理する

 a. パートナーから受領した請求書から手持ち請求書を作成する

 b. 支払明細書を作成しパートナーに送付する

6. データを出力する

■ログインなしパートナーを編集する

 a. 1件ずつ編集する

 b. CSV一括更新する

■ログインなしパートナーを停止する

■ログインなしパートナー停止を解除する


■「パートナー」と「ログインなしパートナー」の主要機能比較

ログインなしパートナーで利用できる機能と補足については、こちらの表をご覧ください。

 

1. ログインなしパートナーを作成する


a. 1件ずつ作成する

b. CSV一括作成する


【a. 1件ずつ作成する】

1-a1. 画面上部のパートナータブをクリックします。

パートナー一覧が表示されます。

 

1-a2. ログインなしパートナーをクリックします。

ログインなしパートナー一覧が表示されます。

 

1-a3. 右上の[ログインなしパートナーを作成]をクリックします。

ログインなしパートナー作成画面が表示されます。

 

1-a4. [ログインなしパートナーを作成]をクリックし、表示名などの必要情報を入力します。


メモ:ログインなしパートナーの新規作成時点で請求情報が分からない場合、[請求情報を入力する]を無効にすることで、一時的に入力をスキップして登録できます。

ただし、未入力のままだと請求書のアップロードや支払明細書を完了とすることができませんのでご注意ください。


1-a5.[作成]をクリックします。

ログインなしパートナー一覧画面に戻り、入力したログインなしパートナーが表示されます。

  

【b. CSV一括登録する】

1-b1. 上記 【a. 1件ずつ作成する】の手順1-a1~1-a3と同様の操作をします。

  

1-b2. [ログインなしパートナーを一括登録]をクリックします。

1-b3. [サンプル]よりCSVをダウンロードします。

1-b4. 必須項目の表示名・屋号・郵便番号・住所・電話番号を入力、必要に応じて任意項目を入力しCSVを保存します。

1-b5. [ファイルを選択]から該当ファイルを選択します。

1-b6. [CSVを読み込む]をクリックします。

 


メモ:

  • 1行目の項目は編集しないでください。データ取り込み時にエラーとなります。

  • 2行目にはサンプルが記載されています。取り込み前に削除してください。

  • 種別は[企業]として登録されます。

  • 一度に取り込めるのは100件までです。


以上でログインなしパートナーの作成は完了です。

続いて、ログインなしパートナーをプロジェクトにアサインし、タスク発注ができるようにします。

 

  

2. ログインなしパートナーをプロジェクトにアサインする

【新規作成するプロジェクトにアサインする場合】

こちらの手順に従って、ログインなしパートナーを新規プロジェクトにアサインします。

【既存のプロジェクトにアサインする場合】

こちらの手順に従って、ログインなしパートナーを既存プロジェクトにアサインします。

 

 

以上でプロジェクトへのアサインは完了です。続いてタスクを作成・発注します。

 

 

3. タスクを作成・発注する

3-1. ログインなしパートナーにタスクを作成・発注します。

 

【上長承認が無効の場合】

こちらの手順に従ってタスクを発注します。

【上長承認が有効の場合】

こちらの手順に従ってタスクを発注します。


メモ:タスク発注後(上長承認が有効の場合は上長承認後)、タスク内容の編集はできません。発注内容を編集したい場合はタスクを削除し、新しく作り直してください。


3-2. タスクが発注されると発注書が生成されます。

   

3-3. 発注書をダウンロードし、パートナーにメールなどで送付します。

以上でタスク発注は完了です。

続いてタスクを検収します。

 

 

4. タスクを検収する


メモ:ログインなしパートナーのタスクステータスは[下書き][依頼中][検収済み]のみです。そのため、[依頼中]の次のアクションは[検収済み]となります。


4-1. パートナーからメールなどで成果物が納品されます。

納品物がない場合は作業報告などを受け取ります。

  

【検収の上長承認が無効の場合】

4-2. タスク詳細画面で[検収済み]をクリックします。
ステータスが[検収済み]になります。

【検収の上長承認が有効の場合】

4-3. タスク詳細画面で[検収を上長申請]をクリックします。

上長承認ステータスが[申請中]になり、上長に通知されます。

4-4. 上長は[検収を承認]をクリックします。

上長承認ステータスが[承認済み]になり、タスクステータスが[検収済み]になります。

 

 

以上タスクの操作は完了です。

続いて、パートナーから送付された請求書をpastureにアップロードするか、企業側から支払明細書を作成してパートナーに送付します。

5. 請求処理する

以下のいずれかの方法で請求を処理します。


メモ:請求情報を登録後に請求処理をしてください。


a. パートナーが作成した請求書をメールなどで受け取り、企業ユーザーがpastureに請求書データをアップロードする

b. 企業ユーザーがpastureで「支払明細書」を作成し、メールなどでパートナーに送付する


【a. パートナーから受領した請求書から手持ち請求書を作成する】

5-a1. パートナーからメールなどで請求書を受け取ります。


メモ:

  • 紙で受け取った場合はスキャンするなどでPDF化します。

  • 電子帳簿保存法対応についてはこちらをご覧ください。


5-a2. 画面上部の[請求書]タブをクリックします。

請求書一覧画面が表示されます。

5-a3.[請求書を作成]をクリックします。

5-a4.[手持ちの請求書から作成]を選択します。

5-a5. 対象となるログインなしパートナーおよびプロジェクトを選択します。

5-a6.[選択]をクリックします。

請求書作成画面が表示されます。

5-a7.[請求書アップロード]へドラッグ&ドロップまたは[ファイルを追加]ボタンから請求書を選択してください。  

5-a8. [タスクや経費ファイルの紐づけ]で、請求書に紐づけるタスクを設定します。


メモ:手持ち請求書機能で作成した請求書の場合、タスクを紐づけても、「請求書(明細別)csv」のエクスポート時にタスク品目は反映されません。


 

プロジェクトのタスクおよび品目

タスクおよび品目を追加または解除できます。


メモ:

  • プロジェクトのタスクには、タスクステータスが[提出済み][検収済み][差し戻し]のタスクが自動で表示されます。

  • 紐づけたくないタスクおよび品目がある場合は[✖️]をクリックし、請求書との紐付きを解除してください。追加したい場合は、[タスクを追加]をクリックしてください。


追加品目

タスクに記載されていない、追加で発生した作業を追加できます。


メモ:追加品目にはマイナス[ー]価格も入力可能です。


 

経費

タスクに紐づいた経費が追加できます。領収書などのファイルも添付できます。

※領収書原本の取り扱いについては、各企業ごとに制定されたルールに沿ってパートナーへ事前にご案内ください。電子帳簿保存法に関する記事はこちらをご覧ください


5-a9. [請求金額]を入力します。


メモ:デフォルトでは自動計算OFFになっていますので[請求金額]を手入力してください。

自動計算したい場合は以下の画像のようにONに切り替え操作してください。

メモ:自動計算をONにすると、紐づけたタスクや追加品目・経費の金額が自動計算されます。

自動計算されるのは、タスク品目・追加品目・経費品目の追加や削除時、および源泉税のON・OFF切り替え時のみです。

明細小計(税抜き)・消費税・経費小計・源泉徴収税の数字を手入力で編集しても、自動計算されません。


5-a10. [作成]をクリックします。

【請求書の上長承認が無効の場合】


メモ:ファイル請求書から変換し手持ち請求書を作成した場合、作成後は請求書一覧に遷移します。一覧から該当の請求書を確認し、承認を進めてください。


5-a11.[承認]をクリックします。
ステータスが[完了]になります。

【請求書の上長・経理承認が有効の場合】

5-a12.[承認]をクリックします。

上長承認ステータスが[申請中]になり、上長に通知されます。

ステータスが[完了]になります。

5-a13. 上長は[確認する]をクリックします。

5-a16.[承認]をクリックします。

上長承認ステータスが[承認]になります。


メモ:経理承認が有効の場合、上長承認後に同じ手順で経理承認します。


【b. 支払明細書を作成しパートナーに送付する】


メモ:

  • ログインなしパートナー機能では、支払いに関する書類を企業側で作成する場合、「請求書」ではなく「支払明細書」となります。
    詳細はこちらをご覧ください。オプション機能の支払明細書とは異なりますのでご注意ください。

  • 電子帳簿保存法対応についてはこちらをご覧ください。


支払明細書の作成方法は3通りあります。 以下のいずれかの方法で作成します。


i. 画面上部の請求書タブから作成する

ii. プロジェクトの請求書タブから作成する

iii. タスク詳細画面から作成する


【i. 画面上部の請求書タブから作成する】

5-b1-i. 画面上部の[請求書]をクリックします。

請求書一覧画面が表示されます。

5-b2-i. [請求書を作成]ボタン右側の▼をクリックします。

5-b3-i. [支払明細書を作成]をクリックします。

5-b4-i. 対象となるログインなしパートナーおよびプロジェクトを選択します。

プロジェクトは複数選択できます。

5-b5-i.[選択]をクリックします。

支払明細書作成画面が表示されます。

 

5-b6-i. 件名などの各項目を入力し、[次へ]をクリックします。

 

5-b7-i. 入力事項を確認し[作成]をクリックします。


メモ:

  • ステータスが[検収済み]のタスクが自動表示されます。不要なタスクは[×]をクリックして解除します。追加したい場合は「タスクを追加」をクリックします。

  • 追加品目:タスク発注していない、追加で発生した作業を追加できます。マイナス[ー]価格も入力可能です。

  • 経費:タスクに紐づいた経費が追加できます。領収書などのファイルも添付できます。


 

【上長承認が無効の場合】

5-b8-i. 支払明細書の担当者の画面で[承認]をクリックします。
ステータスが[完了]になります。

5-b9-i. 作成された支払明細書をダウンロードし、メールなどでパートナーに送付します。

【上長・経理承認が有効の場合】

5-b10-i. 支払明細書の担当者の画面で[承認]をクリックします。
上長承認ステータスが[申請中]になり、上長に通知されます。

ステータスが[完了]になります。

 

5-b11-i. 上長の画面で[確認する]をクリックします。

 

5-b12-i.. [承認]をクリックします。

上長承認ステータスが[承認]になります。


メモ:経理承認が有効の場合、上長承認後に同じ手順で経理承認します。


5-b14-i. 作成された支払明細書をダウンロードし、メールなどでパートナーに送付します。

 

【ii. プロジェクトの請求書タブから作成する

5-b1-ii. プロジェクト一覧で任意のプロジェクトをクリックします。

5-b2-ii. プロジェクト内の[請求書]をクリックします。

5-b3-ii. 上記 【i. 画面上部の請求書タブから作成する】の手順5-b2-i 以下と同様の操作で作成します。

【iii. タスク詳細画面から作成する】

5-b1-iii. 支払明細書を作成したいタスクを開きます。

 

5-b2-iii. [支払明細書を作成する]をクリックします。
支払明細書の作成画面が表示されます。


メモ:タスクのステータスが[検収済み]になると[支払明細書を作成する]ボタンが表示されます。それ以外のステータスの時は表示されません。


5-b3-iii. 上記 【i. 画面上部の請求書タブから作成する】の手順5-b6-i 以下と同様の操作で作成します。

6. データを出力する

ログインなしパートナーの発注書・請求書・支払明細書は以下の形式で出力できます。

  • 全銀データ形式

  • CSVまたはPDF形式

インターネットバンキングでのお支払いや、会計システムへのデータインポートにご利用ください。

【全銀データを出力する】

こちらの手順で出力します。

【CSVまたはPDFデータを出力する】

こちらの手順で出力します。

■ログインなしパートナーを編集する


a. 1件ずつ編集する

b. CSV一括更新する


【a. 1件ずつ編集する】

a1. パートナー >ログインなしパートナーをクリックします。

ログインなしパートナー一覧が表示されます。

 

a2. 編集したいログインなしパートナーの3点リーダー[・・・]> [編集]をクリックします。
ログインなしパートナーの編集画面が表示されます。

   

a3. 情報を編集し、画面下部の[更新]をクリックします。

   

【b. CSV一括更新する】

b1. パートナー >ログインなしパートナーをクリックします。

ログインなしパートナー一覧が表示されます。

 

b2. [一括更新]をクリックします。
   

b3. [現状の設定]よりCSVをダウンロードします。

b4. 編集し、CSVを保存します。


メモ:

  • 1行目の項目は編集しないでください。データ取り込み時にエラーとなります。

  • 一度に更新できるのは100件までです。

  • 元の情報から更新しないログインなしパートナーの行は削除してください。

  • 情報を更新したいログインなしパートナーの、元の情報から更新しない任意項目は、編集せずにCSVを保存してください。

  • CSV編集時の注意点はこちらをご覧ください。


b5. [ファイルを選択]から該当ファイルを選択します。

b6. [CSVを読み込む]をクリックします。

 

■ログインなしパートナーを停止する 

1. パートナー > ログインなしパートナーをクリックします。

ログインなしパートナー一覧が表示されます。

 

2. 編集したいログインなしパートナーの3点リーダー[・・・]> [アカウントを停止する]をクリックします。

 

3. 停止の確認ウィンドウでOKをクリックします。

ログインなしパートナーが停止されます。

【ログインなしパートナー停止の影響】

  • 当該のログインなしパートナーはプロジェクトから外れます。

  • 当該のログインなしパートナーに発注できなくなります。

  • 発行済みの発注書・請求書・支払明細書データは残ります。

■ログインなしパートナー停止を解除する

1. パートナー > ログインなしパートナーをクリックします。

ログインなしパートナー一覧が表示されます。

 

2. 編集したいログインなしパートナーの3点リーダー[・・・]> [アカウントを停止を解除する]をクリックします。

3. 停止解除の確認ウィンドウでOKをクリックします。

停止が解除されます。

以上です。

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